転換点のその先へ

前回のブログでお知らせしたとおり、夏休みの間に私たちは不幸なトラブルに巻き込まれました。そして9月に入り、多少の不安を持ちながら臨時理事会に期待を寄せていました。そして本15日、理事会に引き続き臨時評議員会も開催されました。午前中の理事会において、次期理事長に副院長の半田正夫氏が、16対0で選出されました。午後に開催された評議員会において、半田氏が7月22日と9月7日及び本日午前中の理事会の様子を、詳細に報告されました。 。。。
前回のブログでお知らせしたとおり、夏休みの間に私たちは不幸なトラブルに巻き込まれました。そして9月に入り、多少の不安を持ちながら臨時理事会に期待を寄せていました。

そして本15日、理事会に引き続き臨時評議員会も開催されました。午前中の理事会において、次期理事長に副院長の半田正夫氏が、16対0で選出されました。午後に開催された評議員会において、半田氏が7月22日と9月7日及び本日午前中の理事会の様子を、詳細に報告されました。そのことによって理事会が確かに生まれ変わったこと、新しい方向に向って動き始めたことを評議員の皆さんがはっきり理解するところとなったようです。評議員会では、更に新院長の行動について、夕刊フジ、アクセスジャーナルが書きたてた事柄について協議をし、とくに、半田氏の口から、「山北先生の事件と同様、私自身の上にもそれと極めて類似た事柄がおきている」と述べられたことを受けて、この一連の忌まわしい事件の真相と背景を明らかにするために、中立、厳正な調査委員会を設置するよう理事会に提案することが決議されました。このことにより前回取り上げた山北院長及び青山学院に対する意図的で敵意ある誹謗の全貌が明らかになること心から願っています。

さて、実際に理事会、評議員会の様子はどのようであったのか何人かの方々にうかがうことができました。皆さん一様に興奮気味に、堰を切ったように喜びの声をあげながら報告して下さいました。

理事会、評議員会のどちらの会議でも、出席者のほぼ全員が元気よく発言したこと、賛成の場合には拍手さえあり、建設的な声が次々と途切れなかったようです。拠職上の委員で今まで必要以上の発言には控えめであった方々まで、ご自身の意見を明確に発表されたようです。それは何故でしょう。それは青山学院が変わりつつあること、目覚めつつあること、その歴史的な転換点に自分が立ち会っていること、そして自らが責任をもって行動することが求められていることを自覚されたのだと、私は思います。

7月22日のブログで私は「奇跡が起きた」と書きました。7月31日のブログでは「青山学院が主の導きの下、目覚め始めています。なんと素晴らしい恵みでしょうか。感謝の他どんな言葉もありません」と書きました。それは「セカンダリーでも大学でも事態の認識がはっきりと進んでいる」状況を生みました。そのような流れが今日の理事会と評議員会で、はっきりと目に見える形になったのではないでしょうか。

私は、この流れは主から与えられた大きな恵みであると確信し感謝しています。その恵みを感謝をもって受け取り、大きな讃美の声をあげつつ行動に移す責任を感じます。今日の「理事会」「評議員会」の皆さんの喜びが、青山学院のすべての教職員の喜びとなるように、園児から大学院生の皆さんの喜びになるように、更に私たち「建学の精神を守る会」に連なるすべての人々の喜びとなるように望みます。そのためにはこれからも多くの努力が必要だと思います。そしてその努力について主の導きを切に祈りたいと思います。

半田氏を理事長とする理事会がしっかりと山北院長を支え、青山学院が建学の精神に目覚め、そこに立つことができるように皆さんと共に見守って参りたいと思います。引き続き皆さんの心からのご支持をお願い申し上げます。